2013年4月6日土曜日
いなり、こんこん、恋いろは。 (3) (角川コミックス・エース 326-3)
神の力の安易な使用に後悔を覚え始めるいなり。読者としても当初の不満はその点だったので、そこが作品としてきちんと描かれることにとても好感が持てた。丹波橋くんもいい感じにいなりを意識し始めてとても良い展開だと思います。
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