2013年6月12日水曜日

ひまわりさん3 (アライブコミックス)

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まつりはすごい子だなぁ・・・。今回も和んだ。"ひまわりさん"というのは本というモノを暗喩的に擬人化した存在なのではないだろうか。「わたしにとってひまわりさんはひまわりさんだけですよ。」という台詞から、そんなことを感じた3巻でした。好きだ~~~。