2014年5月8日木曜日
実は私は 6 (少年チャンピオン・コミックス)
各々一歩ずつ踏み出した。物語は終盤へ差し掛かっただろうか?みんながんばれ・・・!/この作者は話の書き分けがうまいなと感じた。飽きさせずに楽しませてくれる。
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