2014年12月17日水曜日
実は私は 9 (少年チャンピオン・コミックス)
皆が皆、自分の心に素直になった一巻。終わりが近づいてきた感じがする。シリアスラブコメだけでなく、ちゃんと(強烈な)ギャグも挟んでくるあたりは流石だ。紅本先生のメイドが危険すぎた。
ラブコメは、幸い中の不幸にも応援したくないキャラがいないので、彼女らが当たって砕けてしまう姿を見る羽目になってしまうと思うが、この作者ならきちんときれいにまとめてくれるはずだと期待している。頑張れみんな。
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