餃子は何もつけずに食べる派の私です。何もつけずしておいしくない餃子は餃子にあらずとすら思っています。今回はついにジローちゃんが主役を演じることを選択。その中でもあいかわらずトラブルを起こし続けるジローちゃんの話でしたが、演劇の内容があまりにも作品のメタすぎて、話に入り込めませんでした。せめてメタにするにしても、ジローちゃんは「タローちゃん」、近藤さんは「遠藤さん」のようににて非なるものとして扱ってほしかった。完全に作中の人が台本の中のキャラが自分自身だと認識していて違和感しかなかった。作品として残念。
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